2005年10月23日

一般に人気のインク(パイロット製図用インク)

一般に開明墨汁と並んで人気が根強いのが「パイロット製図用インク」。

私も昔、使っていました。
一般のマンガ用インクに比べて水気が多く、ノビの良さは抜群だと思います。
開明墨汁に並んで市場に流通しているので、入手しやすいです。(最近は他のインクに押され気味な気もするけど…)

マンガ用インクにありがちな、インクが乾いて固まりになる。などの症状が出にくかったように思います。

で。

昔使っていたくせに何故私は「開明・ドローイングゾルK」に乗り換えたかというと…

真っ黒ではない。

という理由からです。

水気が多い半面、真っ黒ではないのです。
印刷には問題のない濃さなのですが、私は1本のインクを使い切るのに結構な時間を要します。
んで、キャップをしょっちゅう閉め忘れる私のインクは、どんどん水分乾いていってノビが悪くなったりするわけです。
そんな時に、強行策として、水をがば〜っと入れちゃうものだから、もともと薄めの「パイロット製図用インク」さんは、さらに薄くなっちゃう。

薄めすぎて使えない→水分飛ばし→加水→薄めすぎ…

という悪循環を繰り返すわけです。(笑)
ズボラな私の性格には合わなかったんです。

マメな人とか、インクでノビの良さを求める人には向いているかと思います。
ただし、このインク、ベタには向いていません。ムラになりやすいんです。
主線用ですね。

↓詳しくはこちら




パイロット製図用インク
定価 500円


posted by 宇部ともち at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 墨・インク類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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